ベリーズのマヤ遺跡を巡る (ベリーズ)

遺跡を歩く

maya1マヤ遺跡と言えばメキシコを思い浮かべる方も多いと思いますが、中米のベリーズにもたくさんの遺跡が発掘されています。特にグアテマラとの国境に位置するカヨ州には重要な遺跡があります。

 

その中でもベリーズ最大のマヤ人のコミュニティだったと推測されているのがカラコル遺跡です。紀元前13世紀ごろ定住がはじまり最大10万人もの人が住んでいたということがわかっています。遺跡群の中のCAANAと呼ばれる建物は空の場所という意味がありベリーズに残る遺跡の中で最も高い建物となっています。

 

もう一つ手軽に行ける遺跡としてお勧めしたいのがシュナントニッチ遺跡(XUNANTUNICH=石の女)です。モパン川を渡り小高い丘を登ったところにあるこの遺跡はこの川を通じて交易で栄えた都市と言われています。寺院の壁面のフリーズ(帯状の彫刻)には太陽神を表した耳の大きな人面とその周囲に月や金星を象徴するものが彫られておりマヤ人たちの天文的な知識と技術の高さを示す貴重な遺跡となっています。


またカヨ州からはグアテマラにある有名なティカル遺跡へも車でアクセスできます。グアテマラのティカル遺跡に行くワンデーツアーもありますので数日カヨ州へ滞在しマヤ遺跡を巡る旅をしてみてはいかがですか?

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