郊外にあるパラドール巡り(スペイン)

ヨーロッパ

パラドールとは半分国がかかわり運営しているホテルチェーンで、修道院や歴史的建造物を改装しホテルにしたものと、景勝地に新しく建てたホテルが各地にあります。
グラナダのパラドールのように人気観光施設にあり建物も歴史的価値のあるタイプのパラドールはかなり前から予約をしないと泊まれないということもあり、パラドール=敷居が高い というイメージを持たれている方もいると思います。でもお得に泊まれる時期やシステム、年齢による割引などを利用し気軽にパラドール巡りをすることもできるのです。

バルセロナを出発しパラドールに泊まりながら宙吊りの家が有名なクエンカまで行くという実際にご旅行されたルートの概要をご紹介します。

 

1つ目のパラドール アルカニス(アラゴン州)

spain1町の小高い丘の上にあるパラドールは古城を改築したもので調度品などにも趣があります。
公共の交通機関+送迎でパラドールまで行くことができます。

 

2つ目のパラドール テルエル(アラゴン州)

spain2山がちな地形に位置し、人口もさほど多くないテルエルはスペインでもアクセスが悪く孤立した地域と言われています。しかし町には世界遺産に登録されているアラゴン州のイスラム教徒の影響を受けたムデハル様式の建築物のうち4つがテルエルに存在することをご存知ですか?特に大聖堂のムデハル様式は有名です。
同じアラゴン州にありながらテルエルからアルカニュスへのアクセス方法は少なく、距離はありますがアルカニュイスのパラドールから車窓を楽しみながら移動をし、テルエルのパラドールに行く前にスペインで最も美しい村に選出されているアルバラシンという村へ立ち寄るというオプションも楽しみます。

 

3つ目のパラドール クエンカ(カスティージャ・ラ・マンチャ州)

spain3テルエルからクエンカへはバスでの移動が可能です。 
クエンカのパラドールは宙吊りの家の近くの橋を渡って川を渡った反対側にあります。フカール川とウエカル川が時間をかけて作り出した独特の地形は敵の侵入を防ぐのに最適で中世には城塞都市として重要な役割を担っていました。いまだに狭い道や袋小路などを歩いているとタイムスリップしたかのような感覚に陥る町です。パラドールは16世紀の旧サン・パブロ修道院を改築したもので対岸の家々を眺めるのに最高のロケーションです。

 

ちょっと趣のあるパラドールは車でのアクセスが一番という立地にあり、ここどうやっていくの?と思う場所にあることも少なくありません
免許はあるけど海外でレンタカーするのはちょっと不安。でも小さな村とか郊外のパラドールにも行ってみたいですよね。そんな時はご相談ください。公共の交通機関と現地のタクシーチャーターなどを組み合わせご希望の場所にレンタカーしなくても行けるよう知恵を絞ってご提案させていただきます。

 

スペイン概要

日本との時差 –8時間 
サマータイム実施期間中の3月最終日曜~10月最終土曜日は –7時間
電 圧 電圧:220V 周波数:50Hz プラグ:丸型Cタイプ
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